齋藤 純生

コンシューマ・プラクティスのコアメンバーとして、消費財、ファッション・アパレル・ラグジュアリーブランド、小売・レストラン、エンターテイメント、ホスピタリティー、スポーツ等コンシューマ関連ビジネスのエグゼクティブサーチとリーダーシップ・アセスメントに携わる。日系及び外資系企業のエグゼクティブサーチにおいて20年以上、また日系企業のリーダーシップ・アセスメントにおいて10年以上の経験を有する。

経歴:

日産自動車で駆動設計を担当した後、ペプシコ・ジャパンにおいてマーケティング、営業、営業企画、フランチャイズ企画等を歴任し、スペンサースチュアートでエグゼクティブサーチのキャリアを開始。6年後、別のグローバル・サーチファームに移り、10年間エグゼクティブサーチとリーダーシップ・アセスメントに従事し、またカントリーマネジャーも兼任。その後、グローバル・リーダーシップ・アドバイザリー・ファームにおいては、コンシューマおよび取締役会/CEOサービスのメンバーとして、日系企業の役員レベルのサーチ・アセスメント、社外取締役サーチ等のプロジェクトを担当した。

早稲田大学理工学部卒業 
早稲田大学大学院理工学研究科修士
サンダーバード国際経営大学院修士

Expertise